コロナの「指定感染症」が延長されることになった。
これで玉川らワイドショーは大喜び。
経済はますます落ち込み、倒産はガンガン増え、
自殺者も激増することが決定的になった。
来年も続くのだ、この全く無駄な自粛社会が!
わしはどう客観的に考えても、この異常な状態を
突破するには、『コロナ論』『新型コロナ 専門家を
問い質す』『コロナ論2』が売れるしか、他に方法が
ないと思う!
残念ながら他に希望を託せるメディアも個人も本も
ない。
もし『コロナ論2』が10万部、20万部と売れれば、
専門家もマスコミも脅威を感じる。
マスコミが洗脳した国民のコロナ脳を解除しなければ、
「指定感染症」を外す、せめて5類に下げるという
判断が政府にはできないのだ!
コロナ対策の誤りとマスコミから攻撃されて、選挙で
負けるかもしれないからだ。
最終戦争は『コロナ論2』がとんでもない部数売れた
ときだろう。
国民の相当数が小林よしのりの見解を支持している
という現実を、まざまざと見せつけた時、初めて政府が
指定感染症を外す気になるだろう。
自分を過大評価する気はないが、他に方法がない。
経済を救い、女性を救い、若者を救い、子供を救い、
病院を救う方法が他に全然見当たらない!
『コロナ論2』が売れなきゃ終わりだ!
来年もこの恐怖煽り報道が延々と続き、経済は崩壊、
人の命も膨大に奪われてしまう。
集団自殺の全体主義と、徹底的に戦わねばならない!